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2018年5月21日月曜日

5月26日トークイベントのお知らせ(終了)

※終了いたしました。ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました!

2018年5月26日(土)に、
神奈川県藤沢市長後の湘南くじら館さんにおいて、
トークイベントを2回開催いたします。
内容は、新刊『お金をかけずにシックなおしゃれ 21世紀のチープシック』についてです。
今回は、実際にチープシックを実践してどうなったかを、
小林と、去年からチープシックを実践してくれ、かつ「あとがき」部分のモデルとなったかおりさんの2人で、
どれだけ変わったか、どうなったかについてお話しいたします。
(かおりさんは通勤スタイルとお出かけスタイル、2パターンで登場!)

入場無料ですが、
新刊『お金をかけずにシックなおしゃれ 21世紀のチープシック』
をお買い上げくださった方が対象となります。(電子書籍を含む)
 本には書かないような、実際にどこで何を買ったかみたいな話もする予定ですので、
皆様、ぜひお越しくださいませ。

日時:2018年5月26日(土) 
1回目 13:00~13:45
2回目 15:00~15:45
募集人数:各回30名

場所:神奈川県藤沢市長後 湘南くじら館(小田急江ノ島線長後駅下車徒歩5分)
対象者:新刊『お金をかけずにシックなおしゃれ 21世紀のチープシック』購入者
入場無料
    
申し込み方法:
メールに、
題名「トークイベント13時」または「トークイベント15時」とご記載の上、
お名前(本名)、
希望の回(13時または15時)をご記載の上、
fateshowthyforce@gmail.com小林まで、送ってください。
gmailをブロックしている方はメールが受け取れるように解除をお願いいたします)
      先着順です。
      募集終了、変更等は当ブログにて連絡いたします。

以上、よろしくお願いいたします!

2018年5月11日金曜日

『お金をかけずにシックなおしゃれ 21世紀のチープシック』「おしゃれであっても中身のない人は魅力的じゃない」(あるいはギャルソンを着た悪魔)公開

⑥おしゃれであっても中身のない人は魅力的じゃない (あるいはギャルソンを着た悪魔)
「おしゃれであっても中身のない人は魅力的じゃない」と、私は考えています。そう考えるに至ったエピソードをご紹介します。
私はファッションの専門学校にも行きましたし、卒業後は、一人のデザイナーが率いる日本のブランドにも、そしていわゆる大手アパレル企業にも在籍したことがあります。その間、ファッションが好きなおしゃれな人たちをたくさん見てきました。
その中で特に印象的だった女性が一人います。
彼女は大手アパレル企業で、私が所属するブランドのチーフデザイナーでした。当時最もはやっていたブランドのコレクションで発表されたスタイルをいつも身にまとい、毎日違う服を着ていました(自分のお給料では買えないので、親に買ってもらっていたようです)。後に私は彼女のことを『プラダを着た悪魔』にちなんで「ギャルソンを着た悪魔」と命名しました。
彼女のことを何も知らずに、ただそのルックスを見ているだけでしたら、おしゃれな30歳の女性でしょう。上から下まで最新流行の服を着ています。コレクションで発表されたスタイルそのままです。誰も文句のつけようがありません。
けれどもそんな彼女は、上司には媚びへつらい、丁寧な言葉遣いをするにもかかわらず、部下に対しては乱暴な言葉遣いで、名前は呼び捨て、敬意を表するということがありません。また、役員でもないのになぜか昼間から出勤し、夜遅くまで会社に残ります。彼女はチーフデザイナーですから、彼女の決裁印がないと進まない仕事が多く、部下は彼女の出勤を待ち、彼女より先に帰ることができません。
そんな彼女はターゲットに決めた部下にハラスメントを繰り返します。例えば、理由もなくいきなり多くの人の面前で叱責し始めたり、解決方法がないような無理難題をターゲットの部下に押し付けたりします。
そうかと思えば、いきなりヒステリーを起して泣き叫んだり、仕事中にもかかわらず、煙草を吸うためにどこかへ消えます。それだけではありません。部下に仕事を依頼しておいて、その部下が仕事ができ上がったことを彼女に報告すると、上がった仕事をすべてボツにします。そして金曜日や土曜日には必ずサービス残業をさせ、夜遅くまで仕事をさせます。ちなみに、この会社では夜6時になると暖房と冷房は消されます。
私はこのとき、この世には人を不幸にして喜んでいる人が本当にいるのだということを知りました。そして私にとって彼女は、この世で最もああはなりたくないと思わせる女性でした。
そんな彼女からも、私は学んだことがあります。
いくらおしゃれでも、人間性が最低だったら全く意味がないと。他人の人権を無視し、人を困らせて喜び、自分の利益を最優先する、そんな人がおしゃれをしたところで、それは肥大したエゴの醜い姿であると。
ファッションが好きな人はファッション至上主義に陥りがちですが、それは大変愚かなことです。おしゃれであることがこの世で一番重要なことでもないし、その人の魅力のすべてではありません。おしゃれでなくても魅力的な人はたくさんいるし、おしゃれでも最低な人はいます。
忘れないでください。いくらおしゃれであっても、中身がなく、他人の人権を平気で侵害するようなら、そんなおしゃれは全く意味がありません。どんなにおしゃれをしたところで、その人間性は隠せません。
中身が伴ってこそのおしゃれです。外見が重要でないとは言いませんが、それが絶対的なものではないということを知っておきましょう。そしてもし人生のどこかで、中身がなくて、ただ単におしゃれなだけの人に出会ったら、貧しい人だと哀れみましょう。そんな人に憧れることもうらやむ必要もありません。
おしゃれより人間的な魅力のほうが重要です。くれぐれも、おしゃれなだけでなんの魅力もない人にならないように気をつけましょう。


※こちら、私の下書きバージョンです。出版されたものとは若干違っております。

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2018年5月2日水曜日

『お金をかけずにシックなおしゃれ 21世紀のチープシック』「はじめに」公開


多くの人が、「服はたくさん持っているのに着る服がない」と言います。朝、あるいはどこかへ出かける前、クローゼットを開けてまず思うのは、「服はたくさん持っているのに着る服がない」ということ。着る服がないとはどういうことでしょうか。
 サイズが合わなくて着られない。破けていたり、毛玉ができたりしているので着られない。古すぎて着られない。しみがあるから着られない。
 これらが理由でしょうか。違うのではないかと思います。こんな服だったら、もうとっくの昔に捨てているでしょう。
 サイズが合っていないわけでも、破けているわけでも、毛玉ができているわけでもなくて、そこそこ新しくて、クリーニングに出したばっかりでしみもない、そんな服がクローゼットにあるでしょう。これらはすべて着られる服。それなのに着る服がないとあなたは言います。
 それは、正確に言うと、着ようと思える服がないということではないでしょうか。どうして着ようと思えないのでしょうか。それを着たらどう感じるのでしょうか。 
それを着ても楽しくない、素敵に見えない、格好よく見えない、何よりも、自分の気持ちが動かない。それら、物理的には着ることができるたくさんの服は、着る気が起きない服で、その着る気が起きない服を着てみたとしても、あなたは全然楽しくならない、そんな服ではないでしょうか。
小さなことではありますが、毎日どの服を着るかということは、人生の選択の1つです。その選択の一つ一つの積み重ねが、あなたの人生を形作ります。その服を着るか着ないかという選択は、小さな子供でもない限り、着る人自身によってなされます。
 そして、それよりも前、その服を買う、または所持すると決めたのはあなた自身のはずです。
 毎日着る、その服です。たまにしか着ない、着なくてはならない服や仕事場の制服の話ではありません。大人になって、自分で選んで、自分で買って、そうしてあなたのクローゼットに並んでいる、その服です。
もちろん中には誰かからもらった服もあるかもしれません。だとしても、最終的に、その服をあなたのクローゼットに入れる許可を与えたのは、もしあなたがいい年の大人であるならば、お母さんでも、先生でも、パートナーでもなく、あなた自身ではないでしょうか。
 過去にあなたは、その着る気の起きない服を自分で選択しました。そしてそれを所持し続けているのも、あなたの選択の結果です。
 そんなことないわ、これはあの先生が着なさいと言ったの、有名な誰かがお勧めしていたの、これは高いの、これはブランドのロゴがあるの、これはみんなが褒めてくれたの、これはパートナーのお気に入りなの。たくさんの言い訳はあるでしょう。それでも最終的に選択したのはきっとあなたでしょう。
 要するに、あなたの過去の選択は、現在のあなたのためにならなかったということです。その過去の選択は、未来のあなたを喜ばせませんでした。
 あなたは多くのドレスの中からその1枚を選びました。逆に言えば、その他すべてのものをあなたは選びませんでした。もしかしてあなたがその誰かのお勧めのドレスではなく、その隣にあった、あなたが一瞬、よいなと思ったあの赤いドレスを選んでいたら、あなたの運命は変わっていたかもしれません。あるいはパラレルワールドで、その赤いドレスを着たあなたが今ごろ微笑みながら、華やぐ街を誰かと一緒に歩いているかもしれません。選択とはそういうことです。1枚のドレスを選ぶか選ばないかで、あなたの未来が変わってきます。
 そして今、過去のあなたの選択は今のあなたを喜ばせていないのです。だとしたら、いつものその選択の方法を考え直したらよいのではないでしょうか。
 ファッション誌もたくさん買って読んだでしょう。誰かのお勧めも買ってみたことでしょう。そして何よりも、あなたは今の自分のワードローブを作るために、相当なお金を使ってきたのではないでしょうか。そのお金はそんなに簡単に手に入れることができたものでしょうか。
 今、日本に住む多くの人、特に女性にはチープシックが必要です。おしゃれはお金で解決できます。けれども、日本に住む多くの女性は、何でも好きなものを自由に買える境遇にはありません。
 思えば私がそうでした。
 普通に働けばひとり暮らしができて、30歳になるころには好きな服を買えるようになると純粋に信じていた20代の私は、そうではないという現実にぶち当たりました。月に6日の休みしかなく、長時間働いているにもかかわらず、どう考えてもいただくお金ではひとり暮らしをすることができません。
 あるとき私はアパレル会社の40代の先輩に、いつになったら実家を出てひとり暮らしできるだけのお給料がもらえるか聞いてみました。すると、その先輩はこう言いました。
「40歳過ぎてもひとり暮らしできるだけのお給料なんかもらえないわよ。家を出たかったら結婚する以外ないわね。けれども、結婚したらこんな長時間労働の仕事は続けられないから、辞めるしかないわ」
 究極の二者択一を突きつけられて、20代の私は目の前が真っ暗になりました。まさか普通に働いて40歳を過ぎてもひとり暮らしができないなど、考えたこともありませんでした。
 一部上場企業の正社員として働いてもひとり暮らしができない。好きな服を好きなように買うこともできない。どうしたらいいかわからなくなったとき、チープシックという方法があると知りました。それはまだ21世紀にはあと少しというときで、私は結局、第三の道、つまり「身体を壊して普通に仕事をすることはできない」を選択せざるを得なくなり、ますますチープシックが必要になりました。
 翻って現在の私の周りを見てみると、同じような境遇の女性がたくさんいます。20代の私の友人も正社員で働いているにもかかわらず、ひとり暮らしするほどのお給料はもらっていません。また、30代で非正規雇用のシングルの女性もたくさんいます。
 おしゃれはお金で解決できます。ですから好きなものを好きなように買える人にチープシックは必要ありません。けれどもそうでない場合、私たちにはチープシックが必要です。
この本でお伝えするのは、限られた予算の中でお金を賢く使って、あなたの心を動かすような服を自分で選ぶことができるようになるための方法論です。今までやっていた選択方法では今のあなたが喜ばないのなら、そして好きなものを自由に買えないのなら、これからは未来のあなたを喜ぶような、そして被服費で生活がおびやかされないような選択ができればいいのです。
そのドレス1枚を選ぶか選ばないかで、そのジャケット1枚を着るか着ないかで、あなたの未来は変わります。望む未来を作るため、どのように選択したらいいのか、これからお伝えしましょう。

※こちら、私の下書きバージョンです。出版されたものとは若干違っております。 
※注意 チープシックは「プチプラ」ではありません。ファストファッションは買いませんので、勝手に決めつけないでください。

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2018年4月24日火曜日

自分のスタイルを作る①シグネチャー・ピース

多くの人が憧れるおしゃれの上級者の多くは、
それぞれのシグネチャー・ピースを持っています。
ジェーン・バーキンならコンバースのスニーカー、
ケイト・モスならスキ二ージーンズ、
ジジ・ハディッドならミドリフ丈のトップ、
メーガン・マークルならベルトつきのコートなど。

シグネチャー・ピース、つまりそれを見ただけでその人だとわかるような、
あたかもその人のサイン(しるし)であるようなピースを
おしゃれ上級者は持っています。

※アドワ・アボアのスキンヘッドなど、
もちろんその人らしさの表現として髪形やメイクなどもありますが、
今回はその点については除き、ピースの問題だけを扱います。

際立った、
誰かのようではない、
真似できないようなその人らしさというものを
洋服の世界では重要視します。
反対に、
ありふれた、
どこにでもある、
誰かに似ているということ、
つまり、その人らしさが見られないという点について、
洋服の世界では評価されません。
なぜなら、自分がないということは価値が低いことだからです。

洋服を着る世界の人は、
自分らしさの構築のために、自分のスタイルを作ります。
しかし、そのスタイルは一朝一夕では作れません。
スタイルの構築のためには、あれこれ試すこと、
いろいろなことを知ること、
さまざまな場所へ足を運ぶこと、
多くの人と会うことなどが必要になります。

ここには2つの側面があります。
私たちは2つの点について知っていかなければなりません。
1つは、洋服とはどういうものかということです。

服とはどういうものかを知るには、2つの方法があります。
1つは服を作ってみること、もう一つは着てみることです。
多くの人にできるのは、着てみることです。

服は平面ではなく立体です。
見ているだけでは、それを知ることはできません。
服作りをしないならば、多くのものを着てみるという経験が、
服を知る上では必要になります。

そのときに必要な経験は、多くのものをただ着るということではなく、
多くのクオリティの高いものを着るということです。
どんなにたくさん着たところで、クオリティの低いものばかり着ていたのでは、
服について、特にその立体的な側面について理解することはできません。
立体的な側面とは、あなたがその服を着ることによって、
どのように変化するのか、ということです。
クオリティの高い服とは、あなたの身体をそのままの姿ではなく、
スタイルのよい姿へと持っていく服のことであり、
自分の欠点を強調したり、ただ楽なだけの服のことではありません。


同時に、私たちが知らなければならないのは自分についてです。
自分がどうしたいのか、
何を目指しているのか、
何が好きなのか、
どういった肉体の持ち主なのか、
それがわからないことには、自分のスタイルを作ることはできません。

特に、自分がどうしたいのかは、自分のスタイルを作る上で重要です。
自分がどうであるかではなく、どうしたいのか、です。

どうしたいのかという、その人の未来の志向が重要なのは、
装うという行為が
私たちがどうであるかという、自分の現在の立ち位置を超えることができる、
という特性を持っているからです。
出自であるとか、性別であるとか、年齢であるとか、
そういったものを装うことによって、私たちは超えられます。
それは装うということに与えられた特権です。

その人のスタイルというものは、その人を縛り付けるものではなく、
解き放ち、遠くまで導くものです。
その人のスタイルというものは、その人を勇気づけ、
何でもできるという気持ちにさせるものでないといけません。
それは間違っても、望まない制服のように、
その人の気分を落ち込ませ、
無力にし、どこにも行けない気分にさせるものであってはならないのです。
私たちは、スタイルを持つことによって自信が持てるようになります。
自信というものは過去と未来のあいだにあります。
自分の未来が見えたとき、私たちは自信が持てます。
ですから、自分がどうしたいのかということが、スタイルを作る上では重要なのです。

あなたの未来はあなたにしか見えません。
ということは、あなたが何をシグネチャー・ピースにするかは、
あなたにしか決められないということです。
なぜならあなたの未来を決めるのは、ほかの誰でもなくあなただからです。

自分は何をシグネチャー・ピースにするのか、
自分で考えてみましょう。
あなたの望む未来を実現するために必要な、
布と糸を材料にして、人の手によって作られた装備を、
自分で自分に与えましょう。


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2冊あわせてどうぞ!

2018年3月26日月曜日

新刊『お金をかけずにシックなおしゃれ 21世紀のチープシック』のお知らせ


このたびKADOKAWA様より新刊
『お金をかけずにシックなおしゃれ 21世紀のチープシック』
の予約が開始いたしました。
アマゾンさんのリンク先はこちら
ちなみに発売日は4月26日です。

昨年より項目を作っておりました「21世紀のチープシック」についてです。
文章はすべて書き下ろし。
内容は、無駄な買い物をなくすこと、そして賢くお金をするためのいろいろな方法。
その他、おしゃれに見えるポイントなど、です。
(※ プチプラではありませんので、ファストファッショは買いません)
おしゃれに見えるポイントとして、最近新しく発見した「おいしい色のルール」というものについても書いてあります。
これは本当に簡単で効果抜群、それなのに誰も書いていない、
謎のルールです。

それから新しい言葉は「ゾンビ服」。
持っているのに着ていない、いわば死んだ服を「ゾンビ服」と名付けました。

ゾンビ服を減らして、賢くお金を使って、
これから始まる不景気を乗り切ろうっていう話です。

※ただし、好きなものを好きなだけ買える人にチープシックは必要ありませんので、
お読みにならなくて結構です。

2018年3月14日水曜日

カンバセーション・ピース

会話の糸口になるようなピース、
それはアクセサリーでも靴でもバッグでも構いませんが、
をカンバセーション・ピースと呼びます。

会話の糸口になるようなピースとはどんなものでしょうか。
それは珍しいもの、
見たことがないもの、
美しいもの、
素敵なもの、
目を見張るものなど、
人々の興味を引くものでしょう。
平凡で、ありふれたものはカンバセーション・ピースにはなり得ません。

誰かがそんなカンバセーション・ピースを身につけていたり、持っていたりすると、
社交的な性格の人やおしゃべりな人、
天真爛漫に人を褒めることができる人などから話しかけられます。
それ、かわいい、
どこで買ったの?、
素敵ね、などと、
感想、もしくは質問が寄せられます。

そうして時に、その知らない2人の間で会話が始まります。
多くの人がすれ違う街角で、またはカフェで、
スーパーのレジに並ぶ間に、もしくは誰かを待っているときに、
そんなふうに会話が始まり、
私たちはそのカンバセーション・ピースを通して、
誰かとつながることができます。

カンバセーション・ピースは人を引きつけます。
その意味で、それはおしゃれなものになり得ます。
(もちろん、珍奇すぎておしゃれとは言えないものもカンバセーション・ピースではあります)

引きつけるということの意味を、
皆さんは考えたことがあるでしょうか。
いったい、何が引きつけられたのでしょうか。

引きつけられたのは心です。
捕まえたのは心です。
心を引き付けたい。
心を捕まえたい。
それは、多くの人の望みです。

多くの人は、誰かの心を引き付けたとき、
自分のおしゃれが成功したと感じるでしょう。
それはもちろん、素敵であるとか、かわいいであるとか、
いい意味において、です。
逆に、誰の心も引きつけなかったと感じると、
自分のおしゃれは失敗したと、認めたくはない、
敗北を感じるのでしょう。

珍しく、素敵で、
見たことがないような、
そんなカンバセーション・ピースを全身のどこかに加えましょう。
それはピアスでもバングルでも、バッグでも靴でも、
もちろん服のデザインでも構いません。

過去の失敗と敗北を認めて、
知らないふりをしないで、
目を見開いて探し続ければ、
誰もを引きつけるようなカンバセーション・ピースは見つかるでしょう。


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2018年3月12日月曜日

Less is More

ボッテガ・ヴェネタの顧客は、
She shops less, but buys pieces that will last a lifetime,
つまり、少なく、だけれども生涯持っていられるピースを買うと、
ボッテガ・ヴェネタのクリエイティブディレクターのトーマス・マイヤーは、
THE SUNDAY TIMESの記事の中で語っています。
それに続いて、
 a lot, a lot, a lot” has changed in the fashion industry in that time.
とも言っています。
The Sunday Times, 




























































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